くちどけピース!(utu 著)レビュー
ネタバレ注意
基本情報
タイトル:くちどけピース!
著者:utu
ジャンル:巨乳、カップル、女子校生、恋愛、3P、催眠、寝取らせ
今回は「くちどけピース!」を購入したのでレビューしていきます。本書の構成としては1話完結エピソードの詰め合わせになっています。女の子の傾向としてはキャラ的にはバリエーション豊富です。積極的にグイグイいく子とか、おとなしくて流されがちな子とか、軽そうだけど純な子とか。スタイル的には全員巨乳です。太っているわけじゃないむっちり感といいますか。表紙の渡瀬みたいなスタイルですね。絡みもむっちり感を生かした艶っぽい描写で実用性は高いです。そのほかトロ顔も非常にかわいくなっているのでトロ顔好きにもおすすめです。
各話概要と感想
コクりコクられ
罰ゲームの告白からつき合ったカップルのお話。同級生との賭けに負けた加賀は罰ゲームとして女子に告白をすることに。サクッと断ってくれそうということで軽そうにみえる昴に告白したところまさかのOK。そのまま2人は付き合う事になりました。昴は外見とは裏腹に家庭的で弁当を作ってくれたりと、加賀の当初の予定とは違って付き合いが続いていました。ですが、ふとしたことで罰ゲームで告白したことが昴にばれてしまって。という話の流れになっています。昴の見た目は金髪JKで胸の谷間がデフォルトで見せていて確かに外見が軽そうに見える女の子です。仲直りのセックスだったので、爽やかにまとまったという印象でした。そのため読後感も爽やかなのですが、やっている場所が屋外で青姦なはずなんですが、あんまり屋外っぽさを感じないとも思いました。終始いい子だった昴がすごく可愛らしかったですね。
さいみんごっこ
同僚の保母さんに催眠をかけてあれこれするお話。幼稚園で働いている阪本は、園児から催眠術のアプリを試されていました。当然とく何も起こらず、同僚の小日向と最近の子は進んでるねぇなどと話していました。どうも小日向は最近夫とうまくいっていないらしく催眠術は信じてはいないが全く興味がないわけでもないという話を打ち明けてきました。そんな小日向に対して阪本は試してみますかと誘ってみて催眠術を小日向に対して試してみるのですが。という話の流れになっています。相手の女性である小日向は黒髪、長めのボブで髪が肩にかかるくらいであと巨乳です。催眠ものってオチをみるまでかかっているのかかってないのかどっちなんだろうと考えるのが楽しみだったりします。それはさておき保母さんはエロくてよいですね子供の相手をしているときとベッドのうえでの乱れっぷりのギャップにやられているんだと思います。見所としてはやはり少しずつやらせることが大胆になっていくことですかね。罪悪感は感じつつもそれでもやりたい欲求でエスカレートしていく感じと、よくわかっていないように見える女にエロいことをさせるシチュエーションにそそるものがありました。
このみの距離感
ぐいぐい来る女子生徒と押される教師のお話。このみは学校が終わって教室でクラスメートとしゃべっていると、教師の敏郎から早く帰るよう促されました。敏郎はその場にいたほかの生徒からのブーイングをスルーしながら、このみがアクセサリーを付けているのを見つけたため生徒指導室へ連れていきました。生徒指導室でこのみは特に悪びれた様子もなく見逃してと甘えるも敏郎は突っぱねます。このみから見た敏郎は姉の元カレという関係でした。このみの姉と敏郎が付き合っていたころに知り合っていて一瞬怪しい感じになりかけたりしましたが何も起こらず姉と別れた敏郎とはそのまま疎遠になっていました。疎遠だったのですが、敏郎が教師として、このみが教え子として再会する形になりました。このみは敏郎に付き合っている人いるのと問いかけて、いないなら彼女になってあげようかと言ってきました。という話の流れになっています。まず女の子について。このみはJKで黒髪ボブカットの巨乳です。このみが本当にグイグイいくので、手なれているのかなとも思ったのですが、オチで自分もチョロかったと思い返すあたりがより可愛らしく感じられました。それにこのみはグイグイいくタイプですが、そうするのはあくまで1対1の状況だけで、ほかの人がいる場合は特にそんなそぶりを見せないところもより可愛らしく感じさせている部分があるのかなと思います。全体的にこのみが敏郎を翻弄しているのですが、ラストシーンは年相応な女の子っぽさが見えてすごくよかったです。
後輩のシツケカタ
社員旅行先で酔った後輩とするお話。飯山は社員旅行の宴会後、部屋に戻る途中で自分の後輩である東森を誘おうとしている同僚らの会話を耳にします。一瞬殴ってやろうかと飯山は考えますが、既婚者が他人の色恋沙汰にどうこう言うもんでもないと思い直して結局自室に戻りました。飯山が自室でアダルトチャンネルを見ていると東森が酔った状態で訪ねてきてどうも部屋を間違った様子。飯山は思わず東森を部屋に引っ張り込みますが、それまで見ていたアダルトチャンネルがつけっぱなしになっていました。目隠しした女の4Pものをみられてエグイ趣味してますねと東森に言われるも同じことできますよと東森は言ってきて・・・。という話の流れになっています。まず女の子について黒髪セミロングのストレートではじめは後ろで髪をまとめていますが、途中でほどきます。utuさんの描く女性の体は艶めかしい印象が強いのですが、今回浴衣姿であることもあって普段以上に色っぽく見えました。セックスの流れがはじめ東森が責めているのですが、途中で攻守交替するのと、髪型も途中でほどけて違った絵面をみせてくれる点が2度おいしい感じがして大好きです。
修学旅行ヨルの部
女子校生3人が修学旅行先でそれぞれのエロエピソードを披露するお話。藤井、鮫島、渡瀬の3名は修学旅行で同じ部屋になったものの藤井と鮫島の仲が悪く険悪な空気の中、渡瀬はオロオロしながらもなんとか空気を変えようとしていました。藤井は消灯時間も過ぎたのでさっさと眠ろうとしましたが鮫島が修学旅行の思い出を作ろうと言い出し渡瀬が場をつなぐためにお菓子を出したりしたところ藤井も折れて思い出作りに乗っかることに。何をするのかというとテーマは猥談で今までしたHで2番目にヤバい話をしようということに。という話の流れになっています。登場する女の子は藤井が黒髪ロングでぱっつんメガネの子、鮫島が金髪ポニテの子、渡瀬がボブカットの子で表紙の子ですね。というか当然この本を選ぶ時点で表紙を見ているわけで、表紙の時点で渡瀬のエピソード見なくても「あっ(察し)」となりますね。それぞれ濃ゆい話ではあるのですが、1話で3人分のエピソードを詰めた分一人一人のページが少ないのが残念でしたね。きっちりエロい分なおさら。特に表紙でこの本に食いついたので、渡瀬の寝取らせエピソードはもっと見たかったですね。
イライラタイム
微妙な距離感の同僚とハプニングバーでするお話。会社同期の鳴尾と栗原は仕事帰りに飲みに行きました。1件目で結構酔った栗原がすでに2件目を予約しているということで行ってみるとハプニングバーでした。栗原曰く他人のセックスを見る機会はなかなかないし本来連れてくる予定の元カレは分かれてしまったので鳴尾を連れてきたということでした。そんな風に栗原が状況説明しているとほかのカップルから相席を求められて・・・。という話の流れになっています。登場する女の子は若干茶色っぽい感じの髪色でウェーブがかっていてセミロングといった感じの外見です。話の流れ的に乱交、もしくはスワッピングになるのかと思ったのですが、そんなことはなかったです。ある程度まではそんな感じでしたが、途中から鳴尾と栗原の絡みのみになっていきました。栗原はお酒のんでいる時はわりとイケイケな感じでしたがセックスになると酒が入っているせいかされるがままで赤ら顔で喘いでいる様がかなりエロくていい感じでした。気が強い感じの子がお尻叩かれて声を上げるのはそそりますね。
微笑の図書室
告白をふった先輩と後輩のお話。新田が図書室で本を読んでいると同じ部活の南が現れて部活に来ないことを注意していました。そんな時図書館ではお静かにと先輩である皐月が2人に声を掛けました。皐月が何事かを尋ねると南はさっきの理由を伝えると自習を始めました。皐月は返却本の整理をしようとして新田が手伝いを買って出て2人で作業していると話題は南の話に。南は新田に気があるんじゃないかと指摘する皐月に対して新田はおせっかいなだけですと答えます。皐月が新田に部活に出ないのはなぜかと訪ねて新田が答えあぐねていると「この前のことが忘れられないのかな?」と皐月が言い出して・・・。という話の流れになっています。出てくる女の子の特徴は黒髪三つ編みで文学少女っぽいいかにも本読んでますな感じの見た目。こんな見た目ですが、言動をみるとそこはかとなくSっぽい感じがします。ストレートにサドい言い回しをするわけでもないのですが、雰囲気がそんな感じ。煽るようなことを言って突き飛ばされてそのままバックでハメられているときもなんだかんだで楽しそうでそそられます。おとなしそうな見た目で少しS入っている子が好きなら刺さりそうですね。
くちなわのきみ
山の中で遭難した男のお話。山の中山頂目指して上ったはいいものの道に迷った男一人登る前に地元の人に何でも食べる神様がいるから気を付けろと言われた話を思い出し本当に何か出てきそうだと考えているうちに足を滑らせて気を失ってしまいました。目を覚ますと見知らぬ古民家の中でした。外を見ると女が一人水浴びをしていました。食事を振るまってもらって改めて男がお礼をいうと女はあけびと名乗りたまたま通りがかったときに男を助けてゆっくり養生していけと言いました。その後も話を続けていると男はだんだん頭がぼーっとしてその場で横になってしまいました。それに対してあけびは辛抱できんと言い出して・・・。という話の流れになっています。出てくる女の子の特徴は黒髪ロングのストレートで服装は着物になります。そのほかの特徴としては人外キャラでヘビの女性ですね。とはいえいわゆるラミア系ではなく体型は普通の人間のそれです。牙があったり、細長い舌でチンポ舐ったりしたりと多少はヘビっぽい要素もあります。しゃべり方も雰囲気もSっぽいお姉さんに搾り取られる感がすごかったですね。普通にフェラしているだけでも長い舌で巻かれれるとそれだけで搾られているって思ってしまいます。この本でファンタジー系の話とか、のじゃ系のおねーさんは見ないパターンだったので、なかなか新鮮な気持ちで楽しめました。読んだ後で改めてタイトルを見るとくちなわってすでに答えが書いてありましたね。


