堕ちる女の悲哀「堕淫の迷宮(ジョニー 著)」レビュー

堕ちる女の悲哀「堕淫の迷宮(ジョニー 著)」レビュー ジョニー

ネタバレ注意

タイトル:堕淫の迷宮
著者:ジョニー
ジャンル:凌辱、輪姦、レイプ、強姦、巨乳、異種姦

表紙でお察しですが全面的に凌辱ものの詰め合わせです。前編後編のエピソードもありますが基本的に個々の話につながりはないので、どこからでも読むことができます。プレイ内容的には輪姦多めだいたい8割くらい輪姦で、レイプと異種姦は残り2割に含まれています。全部凌辱なのはわかったが、救いはないんですか。という問いに対してはそんなものはない。ほぼバッドエンドで終わっています。「ほぼ」というのはエンディングには結構温度差があって普通に悲惨なオチの話もありますし、比較的ライトなオチになっている話もあります。そのほか女の子の体型ですが、全員巨乳です。おっぱい好き的に大好物で大変よろしいのですが、反面微乳派にはまったく向きません。ここまで色々書きましたが、巨乳の輪姦好きにはおすすめの1冊になります。あとは余談になりますが、個人的に続きがみたいなと思ったのはコスプレ委員長と、提督の話でした。

以下は各エピソードの概要です。
・堕淫の聖女
児童養護施設をしている教会のシスターは、教会の立ち退きを迫られる。シスターが地上げ屋の好みであるから自分の体を差し出すことで地上げをやめてもらうよう交渉しようとする。

・欺瞞のコスプレイヤー前編
オタクに対してネガティブな見方をしているが、自分はコスプレイヤーをしている委員長は、同じクラスのオタクにコスプレイヤーであることがばれてしまう。黙っていてほしければセフレになれと迫られる。

・欺瞞のコスプレイヤー後編
前編でセフレにされた委員長だが、セフレの期間ももうすぐ終わるころ、セフレになるよう言ってきたオタクはホテルに仲間を呼んでいた。

・プリズナークイーン~膣だし陵辱セメントマッチ~
女子プロレスラーの理央は社長の依頼でプライベートマッチに出ることになった。試合会場で理央はリング上で対戦相手を待つ間観客たちの雰囲気に違和感を覚える。そんな時対戦相手が現れる。

・インモラルイリュージョン
緊張して失敗続きのマジシャンであるヒトミは相方にコンビ解消を告げられる。集中して心を無にできるよう自己暗示をかけてみようとする。相方がヒトミを見ると全く無反応になっておりその状態に相方はあることを思いつく。

・カオスワールド
成績優秀で周囲とも良好な関係を築いている本庄は内心では周囲に合わせて生きることに息苦しさを感じていた。そんな彼女はHMDをつけるリアルな感覚が売りのオンラインゲームにはまっていた。

・不浄のアイドル
アイドルのアリサは引退することになっていたが、父親が事業に失敗し金を工面する必要に迫られ事務所に金が欲しい旨を伝えるが当然色よい返事はもらえず。代わりに稼ぐ機会を用意するが、覚悟が必要であると告げられる。

・ディアス提督の受難
提督のディアスは水や食料が底をつきかけていて新航路の開拓はままならない状況だった。成果がでていないため国へ戻るのも躊躇していたディアスだが、同じく状況を不安視した水夫たちに反乱を起こされる。

・エル=ファルバルディアの世界征服計画!
エルは魔術によりゴブリンなどの怪物たちを召喚し、その力をもって世界征服を企み独学で修業していた。手始めに何体か召喚を試みてみたがうまくいかない。失敗したかと調べているとゴブリンが現れたが様子がおかしかった。

・カウンター・オーク
戦士のアイラと聖職者のマリアはオーク退治に向かうが隙をみせたところを不意をつかれて2人とも気を失いとらわれてしまう。アイラが目を覚ますとオークに囲まれていた。

・堕淫の迷宮
これまでのエピソードで堕ちた女たち(全員ではない)が集められてそれぞれ好き勝手に犯されていた。

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