ネタバレ注意
タイトル:ぱい・はーど
著者:しろくま
ジャンル:巨乳、無知シチュ、OL、アイドル、看護師
今回はぱい・はーどを購入したのでレビューしていきます。単発エピソードの詰め合わせの一冊になっています。各話の登場人物間で、顔見知りだったりしていますが、話の本編にはかかわってこないのでどこから読んでも問題ない構成になっています。ジャンル的には表紙からわかる通り基本的に巨乳です。1話だけ微乳の子がメインの話がありますが、それ以外は全て巨乳の子がメインです。話の雰囲気としてはおバカなノリで突っ走る感じです。一応逆NTRものもありますが、やっぱり雰囲気が軽いので重たさは微塵もないです。明るいエロが好きな人には良い一冊だと思います。
以下は各エピソードの概要と感想です。
・酒従えくすたしー
汚部屋を掃除してたら喰われたお話。昴がおすそ分けに叔母の部屋を訪ねるのですが、かなりの汚部屋っぷりに昴はドン引きしています。部屋の主の夏ねぇは外ではしっかりしているが家の中では途端にだらしなくなるタイプの女性です。部屋の惨状を見かねた昴が掃除を始めるのですが、物に埋もれた中からバイブが出てきてドギマギしていと夏ねぇが挑発してきますが、昴は一人でやってろと突き放します。突き放したのですが、夏ねぇは本当に一人でオナニーを始めてしまって。という話の流れになっています。最初に思ったのは一回目の挑発に対しては突き放したのがこやつすげーなとは思いました。昴のほうがオモチャで責められるパートもあるからM向けな要素もあります。逆に昴のほうが夏ねぇの尻をひっぱたいている部分もあるので、どちらでも大丈夫です。シンプルにだらしないお姉さんがエロくて良いと思いました。
・イマチュアガール
知識ゼロの子とするお話。大輔の家にいとこの柚子が夏の間遊びに来ることになり、大輔は1年ぶりに会う柚子がいくらかは大きくなっているのかと考えていました。実際にあった柚子は身長と当然のことながら、特に胸がとんでもない成長をしていました。とりあえず柚子は風呂にはいったので、大輔は一人部屋でやたらと大きくなった柚子を想像して鼻の下を長くしていました。そして柚子が制服姿で部屋に入ってくるのですが・・・。という話の流れになっています。このお話いわゆる無知シチュというやつになっています。1年でまな板から爆乳になっても子供っぽい反応がかわらない柚子ですが、しゃべる内容も性知識のなさも結構幼く見えます。知識のなさから感じている自分の状態に戸惑いながらイク様が非常にエロくていいですね。やった後とくに気にする風でもなく周囲にばらしてしまうお約束なオチも結構好きです。
・響け!ニューボイス
自信の持てないデビュー前アイドルの特訓のお話。プロデューサーはデビューライブで声援をうける新人アイドル可憐を見て感慨にひたっていました。場面は変わってデビューライブの2週間前までさかのぼります。可憐が振り付けの練習をしているのですが、うまくいかず自信が持てずにいました。そんな可憐に対してプロデューサーは、君には才能がありトップアイドルも狙える。しかし臆病な性格が足を引っ張っていると言います。だけど必ず君を変えて見せるのでついてきてほしいとプロデューサーは可憐に対して言います。可憐はその言葉を受けてどんなつらい特訓にも耐えて見せますといい特訓がスタートする。という話の流れになっています。エロマンガにおけるアイドルネタって明るい話と暗い話の両極端なイメージがあります。この話については明るいに分類されますが、もっというとおバカなノリです。まあ話の流れからお察しですが、エロ特訓になります。当然可憐は戸惑うのですが、なんだかんだで艶っぽい反応をするようになるのが好きですね。
・オモチャにされるくらいなら!
勘違いから犯られる前に犯ってしまおうとするお話。愛子は学校では比較的目立たない生活をしてるのですが、周囲にばれないようにネットアイドルをやっていました。放課後男子生徒に話しかけられてネットアイドルのことがばれてしまいます。最初はとぼけるもののあっさりばれてしまいテンパった愛子はなんでもするから誰にもいわないでと懇願します。次の瞬間にはしまったという表情になるのですが。という話の流れになっています。追い込まれた人間は何をするかわからないじゃないですが、処女なのに逆レイプじみた行動に走るあたり完全にギャグになっています。絡みそのものもそうですが、男の反応だったり、自分自身の反応に困惑して派手に感じていたり、恐喝チンポに負けないとか言ってからの即落ち2コマじみたノリの愛子の様子が面白かったです。
・甥を喰らわば膣内まで
男の娘が叔母に喰われるお話。睦はいわゆる男の娘というやつで、母親から女の子のように育てていて、睦の叔母である楓も一緒になって着せ替えとかしていた結果、成長するとかなりガチ目な男の娘になってしまいました。そんな睦をみて楓のほうは犯したいと邪な想いを抱くようになりました。そんなときうっかり酒を飲んだ睦が酔いつぶれて楓にもたれかかってきて楓はこれをチャンスととらえます。という話の流れになっています。一つ前の話よりも逆レイプ感が強いですね。もろに肉食系な楓にがっつり喰われているといった風です。これはこれでいいのですが、睦が結構えぐいモノをもっているので、逆転パターンもちょっと見たかったですね。あとなんとなくですが、睦の母もなんか肉食系っぽい感じがそこはかとなくします。
・男のアソコ見せてください
知識だけのエロマンガ家が男を寝取るお話。正道は毎晩彼女にHをせがまれるのがお疲れ気味になっていました。ある朝彼女をアパートから送り出すと、隣の倉根に挨拶されます。倉根は毎晩正道らの喘ぎ声で寝不足だと訴え、正道は謝罪し今度飯でもおごりますと言いますが、倉根のほうは飯はいいからチンポを見せろと言い出します。倉根はエロマンガ家だが実際のチンポは見たことがないとのこと。さすがに正道は断りますが、倉根の勢いに押し切られてチンポを見せるハメに。という話の流れになっています。最初に寝取る話と言いましたが、終始おバカなノリで話が進むので寝取られものによくある暗い雰囲気は一切ないです。おとなしくフェラチオしたりセックスしているときの倉根は結構色っぽい表情するのですが、ちょいちょいトンチキなことを言って引き戻される感があります。これだけ変なキャラなのになんだかんだでエロいのはずるいと思いました。
・看護婦さんにキンタマ搾精されました
入院中に盛大に搾り取られるお話。両腕骨折で入院中の高木は強制オナ禁で悶々としていました。両手が動かない状態だと当然食事やトイレも看護師さんに手伝ってもらう形になります。トイレの手伝いをしてくれるのが年配の看護師なので、下手に勃起して恥をかくことがないのが救いかと高木は考えていました。そんなある日催してきたので、トイレの世話を頼むために看護師さんを呼ぶとものすごい美人の看護師がやってきました。という話の流れになっています。誰しもあこがれると思われるシチュエーションの話です。ただこのお話Mっ気のある人向けかもしれません。なぜなら骨折により両手が使えないので終始主導権は看護師さんにあり、常に責められている状態です。プレイ的にも尻に体温計を突っ込まれたり、玉に低周波治療器っぽい何かを付けられたり、騎乗位で上に乗るのは普通ですが、簡単にイカセてくれなかったりとなかなかもどかしい感じがします。とはいえ看護師さんのあたり自体は穏当なものなのでドMには向きませんが、お姉さんにやんわり主導権握られたい向きにはいいかもと思います。
・大きくなりたいのはそこじゃない!!
変なクスリを盛られてクリトリスが大きくなったり機械責めされるお話。ことははテレビでグラビアアイドルを見て自分の貧乳っぷりについてへこんでいました。そのとき姉(巨乳)が豊胸薬ができたと言ってきました。ことはは実験したいだけだろうと最初はスルーしますが、もしかしたらもしかするかもと若干態度を軟化させると姉はその隙をのがさず怪し気な機械を使ってことはを拘束します。そんなこんなでことはの動きを封じたうえで豊胸薬を飲ませるのですが。という話の流れになっています。ジャンル的にはクリ肥大化と、機械責め、肥大化クリによる姉とのセックスになりますか。前半はその気はないのに機械に無理矢理イカされて、後半はクリをつかって姉とハメていますが、この時にはすっかりことはもセックスにはまった感じになっています。どっちかというと前半の自分の意志とは無関係にがっつりイカされる前半のほうが好みですかね。そのほかは逆転フラグもあったから姉がハメられるパターンがみたかったですね。全然関係ないですが、個人的に気になるのは肥大化クリってふたなりのカテゴリーに含まれるんですかね?


